『他力』という本を読んで

図書館でふとその本は、私の目に飛び込んできた。

 

五木寛之さん著作の『他力』。

 

数万冊ある書籍のタイトルを見ながら、

『他力』というタイトルだけが強烈な光を放っていたから。

 

読みながら、なるほど、惹き付けられた意味を理解した。

 

こうして、はじめてブログを書くこと

 

今日、堀江貴文さんの『堀江貴文イノベーション大学校』に入校手続きをしたこと

 

今までを思い返し、これからを思う

 

温故知新